スポンサーリンク

【聖地巡礼】千葉県が舞台のおすすめアニメ3選!千葉で聖地巡り

スポンサーリンク
聖地巡礼

アニメの舞台になった場所、いわゆる「聖地」を巡るのが「聖地巡礼」です。
作品の世界に入り込んだかのような没入感を味わうことができます。

千葉県は東京の隣で、アクセスも良く、聖地巡礼がしやすい都道府県のうちの一つです。

そこで、千葉県を舞台にした、聖地巡礼におすすめのアニメを3つ紹介します。

『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』千葉市

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』はライトノベル原作のテレビアニメで、2013年4月より6月まで放送されました。

あらすじ

高校2年生のぼっちの比企谷八幡が、無理やり入れられた「奉仕部」で校内一の才女として知られる雪ノ下雪乃、由比ヶ浜結衣らと活動しながら、人間関係も変化していく話です。

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」の舞台は千葉市です。幕張や稲毛のあたりです。
学校に行く際は学生さんや教職員の方などへの配慮をお願いします。

『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』千葉市

俺の妹がこんなに可愛いわけがない」は電撃文庫のライトノベルで、アニメは2010年10月より12月まで放送されました。

あらすじ

高校生の高坂京介が、嫌われ気味の妹、高坂桐乃のある趣味を偶然知ってしまったことをきっかけに兄妹が再び関わるようになっていきます。

2010年代前半を代表するアニメの一つで、現在でも根強い人気があります。

舞台は千葉市で、千葉公園や千葉駅など、アクセスしやすい場所がたくさんあります。

『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』流山市

普通の女子校生がろこどるやってみた。」は一迅社の漫画で、テレビアニメが2014年の7月から9月にかけて放送されました。

あらすじ

高校生の宇佐美奈々子が、市役所に勤務する叔父の頼みで千葉県流川市(現実では流山市)をPRするローカルアイドル(ろこどる)として小日向縁とともに活動する話です。

まさに地元を盛り上げる「地域おこし」の話です。アイドルものでもあるので、挿入歌なども魅力的な作品です。

舞台は流山市です。東京からであれば1時間前後で行けますね。

まとめ

千葉県が舞台の、聖地巡礼におすすめのアニメを3つ紹介しました。
千葉県は関東近郊からアクセスしやすく、素晴らしいアニメもたくさんあります。

是非、おすすめのアニメを見つけて、千葉県で聖地巡礼をしてみてください。

タイトルとURLをコピーしました